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職長教育講座

平成20年度、協同組合職長教育講座が9月20日(土)、10月4日(土)の2日間に亘り実施されました。
今回は、製造業にかかわる職長さんを中心に開催、無事全員に終了証が交付されました。
労働安全衛生第60条では、「事業者は、その職場の職長等の第一線の監督者に新たに就任する者に対して安全衛生業務を遂行するために必要な教育を行わなければならない。」と定めています。製造業をはじめとする多くの事業場では、職長は仕事を能率的に進めることに加えて、部下の健康と安全を確保する上で重要な立場にあります。職長教育では、これらの目的を達成するため、12のカリキュラムにより職長として要求される能力を養います。

【講座内容】
①監督者の役割
②作業手順の定め方
③作業方法の改善
④作業者の適正配置
⑤指導教育の方法
⑥監督指示の方法
⑦設備改善と環境改善
⑧安全衛生点検
⑨異常時および災害発生時の措置
⑩労働災害防止の為の関心の保持と創意工夫
⑪労働安全衛生マネジメント
⑫リスクアセスメント
2006年1月の改正労働安全衛生規則第40条で職長教育の教育事項としてリスクアセスメントが従来の事項に追加されました。

講座の内容は、実務に生かしてこそ価値があるものになります。是非、職場の問題解決に役立たせてほしいものです。

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